すすす……とぱんつを下ろすと、やわらかそうなおしりはもちろん、お尻の穴やおま○こまで全部見えてしまった。
ピンクのワレメは愛液に濡れて、てかてかと光っていた。
コリーネの身体はとてもえっちで、ちょっとしたことですぐに感じて、濡れてしまう。
これぐらい濡れていれば、素股でするには十分なのだけど、今日はコリーネにもっとえっちになって欲しかった。
「ご主人様……そんなに見られると……恥ずかしいです……」
「ふふ、今日はもっと恥ずかしいコトするよ」
「……はい」
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