おちんち○を股に

「コリーネ……僕……もう限界……」
「いいです……ご主人様……来てくださいっ!」
 僕はベルトをゆるめてズボンを下ろすと、めいっぱい大きくなったおち○ちんを取り出して、コリーネからもらった緑色の半透明のコンドームをかぶせた。
 そして、おち○ちんをコリーネの濡れそぼったふとももに押し当てた。
「じゃ、いくね……」
「はぃ……」
 僕はゆっくりと腰を進め、両脚のふとももとおま○こが形作るデルタへとおち○ちんを進入させた。

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