ゆっくりと出し入れを開始する。
「んんんっ……ふぁ……んくぅっ……はぁっ……」
苦痛と快感がミックスされた声がエトワールの口から漏れる。
ナニは強烈に締め付けられ、痛いぐらいの刺激が襲ってきた。
「はぁ…エトワール……お尻の中…すっごく……強くて……気持ちいい…」
強い快感に引きずられるように、俺の腰の動きもヒートアップする。正常位のときよりずっと動きやすい。
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん……
俺の腰とエトワールのお尻がぶつかる度に、小気味良い音が部屋に響いた。
「んはぁっ……ふぁぁん……あぁっ……ぁん!……」
エトワールもどんどん気持ち良くなっているみたいで、絶え間なくあえぎ声を上げ続けた。
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