相当たくさん中に出してしまったので、膣から精液があふれだすのは中々止まらなかった。
エトワールが身体を動かすたびに、じゅぷじゅぷと白い液がお☆んこから流れ落ちてきた。
しぼんでいく俺のナニからも、尿道に残っていた精液が搾り出され、ぴゅっぴゅっと飛んで彼女の身体にかかっていった。
(すっごい……たくさん……出しちゃった……な……)
欲望を全て吐き出した俺は、エトワールの隣に倒れこんでしまう。
白く汚れてしまった小さな人形を見ながら、至福に包まれて気絶するように眠りに落ちていった…………。
…………
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