アレの裏側の敏感な部分は、ミシェの舌で常に刺激される。 最奥に到達する度に、先端が、のどの奥のやわらかい粘膜に押し当てられ、たまらない快感を生み出していく。 すぼめられた唇は根元を攻め立てていた。 くちゅ…くちゅ…といういやらしい音が絶え間なく聞こえ、ミシェの口からあふれただ液は、床にぽたぽたと落ちていった。 「だめ…そんなにされたら…僕…もぅ……ガマンできなくなっちゃうよぅ……」