次はちくび。 ミキちゃんのちくびは、僕のよりずっと大きい。 えっちなことを考えると、元々大きいのがピンッと上に勃起して更に大きくなる。 二人でベッドの上にいるときは、ずっと勃起しっぱなし。 この状態の乳首は感度抜群で、触ると可愛い喘ぎ声を上げてくれるんだ。 「ミキちゃん、乳首触るよ」 「うん★」 ミキちゃんは、ちょっぴり恥ずかしそうに微笑んだ。