人差し指と親指にたっぷりと愛液を塗りつけると、クリトリスを包んでいる薄い皮を剥き上げた。
「ん……んんんっ……」
　たったこれだけのことで、もう感じちゃってる。
　クリトリスは充血してぷっくりと膨れ上がり、今にもはじけてしまいそうだ。
　よし、今日はちょっと強くしてあげよう。
　僕は、人差し指と親指で、きゅっとつまみ上げた。
「んんんんっっっっ！！！！ふぁあああああん(>o<)」
　いきなりの強い刺激に、ミキちゃんは悲鳴を上げた。
　僕はそのまま、クリトリスをくりくりとこね回す。
「んふぁっっ！……やぁぁん♥……おにいちゃぁん……刺激…強すぎるようっ！……ひゃぁぁぁん！！」
「ミキちゃん……今日は、いっぱい、感じて……えっちで、可愛い声……もっと、聞かせて……」
　僕は、ミキちゃんのクリトリスをつまみ、弾き、押しつぶし、絶え間なく刺激を与え続けた。
「んっ！……んっ！……んっ！……ふぁ！……ひゃっ！……きゃうぅっ！……ミキ……変になっちゃうようっっっ！！」
　ミキちゃんは甲高いあえぎ声を上げ続ける。
　おまんこから愛液があふれて、ベッドシーツに大きなしみを作った。
「やっ！……やぁぁぁぁん♥……ダメえぇぇ……ミキ……イッちゃうよぉぉぉ……あふぁぁん！！」
「いいよ……ミキちゃん……ちゃんと見ててあげるから、思い切りイッてっ！」