そして、そんなミキちゃんの痴態を見てた僕のおちんちんは、限界まで大きくなってズボンの生地を押し上げていた。
「それじゃあ、ミキちゃん、僕の…入れるよ?」
「うん☆いいよ、おにいちゃん」
僕はズボンとパンツを脱いで、おち○ちんを取り出す。
でも、実は……。
「って言っても、今まで一度も入ったことはないんだけどね」
そういうことなのだった。
「う〜〜〜〜(x_x;)」
「ミキちゃんのが、まだ小さいからね」
「ちがうもん!!おにいちゃんのが大きすぎるんだもん!」
どっちもあると思う。
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