ご主人様のガマンも限界に達しているようですので、おちんちんをしゃぶり尽くして射精に導くことにしました。
喉の奥の柔らかい粘膜で亀頭を包み込み、舌に裏筋を押し当て、すぼめた唇で陰茎を圧迫します。
この状態で頭を前後に動かし、敏感な部分を絶え間なく刺激しました。
じゅぷ……ちゅぷ……じゅぷ……にゅぷ……
唾液でいっぱいの口の中をおちんちんでかき回され、卑猥な音が食堂を満たします。
加えて、陰茎を握った右手を前後に動かし、左手で玉袋をぐにぐにと強く揉んで、根元にも刺激を与えます。
「ぁ……はぁ!……んくっ!……気持ちよすぎるよぉ!……んうぅぅ!……もぅだめぇっ!……出ちゃう……精液出ちゃう!……エリカちゃんの口の中に……精液いっぱい出ちゃうよぉぉ!!」
「んんんふぁ、んんんぁ……んーふぁふぁ……んーんふんん、んんんふぁぁぁ♥♥」
(いいですよ、ご主人様……私の口の中に……精液いっぱい、出してください♥♥)
おちんちんで口の中を塞がれているので、上手く声を出すことが出来ません。
目で訴えたのですが……ご主人様は気付く余裕は無さそうでした。
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