メイドさんがお尻でご奉仕

ご主人様
「エリカちゃん、今日はこれでおしまいに……」
「……だめです」
「ええっ!?」
「お尻の穴に挿入する約束だったじゃないですか」
 せっかく腸内洗浄して中にローションを注入して挿入の準備を万端にしておいたのが、台無しになってしまいます。

「でも、いっぱい精液出しちゃったし」
「……本当ですか?」

ご主人様
 私がチラリと後ろを見ると、大きなおちんちんが急角度にそそり立っていました。
「うそばっかり、全然収まってないじゃないですか!」
「あう……」
 精液をしたたらせながらも、おちんちんは完全に勃起し続け、まるで次の行為を待ちわびているように脈打っていたのでした。

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