ぱんっ!……ぱんっ!……ぱんっ!……ぱんっ!……
ご主人様の腰が私のお尻に強く当たり、大きな音が廊下に響きます。おちんちんが強く締め付けられているので、ストロークはゆっくりとしていました。
「んく!……ぁ!……ぁは!……エリカちゃん!……だめ……これ、刺激が、強すぎるよぉっ!」
「はぁ……ぁぁん!……ご主人様のおちんちんが奥まで……ぁん!……私も、気持ちいいいですっ!……ぁあああん!」
……これだけ大きな音や声を出せば、周囲の人が気づきます。ご主人様の後ろにある階段から、三人のメイドの呟きが聞こえました。
「まぁ、エリカさんったら大きな声を出して、はしたない」
「あの方は……アトレーネ家のご子息かしら?うらやましいこと」
「あんなに大きなおちんちんをお尻に……あぁ……気持ちよさそうですわ……」
ぱんっ!……ぱんっ!……ぱんっ!……ぱんっ!……ぱんっ!……ぱんっ!……
「んくぅ!……はぁ……はぁ……エリカちゃん!……だめ……ガマンできないよ!……精液、出ちゃうよぉ!!」
「ぁはぁん!……いいですよ……ぁん!……妊娠しませんから、中にいっぱい……ぁぁん!……射精して下さい!……ぁはぁん!!」
他のメイドに覗かれていることに気づいていたのですが、私たち二人とも肛門性交の快楽に夢中で、階段の方を見ることもなかったのです。
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