メイドさんがお尻でご奉仕

ご主人様
「ぁ……はぁ!……射精、止まらないよぉ!」

びゅくっ!……びゅくっ!……びゅくびゅくっ!!

 ご主人様のおちんちんから次々と精液がほとばしり、壁を伝って流れ落ちていきます。
「あらあら、ご主人様、本当に気持ちよさそうです。好きなだけ射精して下さいね」

びゅく!……びゅくっ!……びゅく!……びゅくぅっ!

 勢いが衰えてからも、精液はおちんちんからボタボタとしたたり落ち、赤い絨毯が敷かれた床の上を汚していったのでした。

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