びゅっ!……びゅるっ!……びゅるぅっ!!
「あ……はぁ……射精、止まらない……んくぅ!」
射精はいつまでも続き、白く濁った液がおちんちんの先端からとめどなく噴き出して、私の身体を汚していく。
生臭くてツンとした強烈な臭いが、シャワーユニットに充満していた。
(精液……こんなに、いっぱい出るんだ……)
膣に射精されたら張り裂けてしまいそうな量と勢いに、私は呆然としてしまうのだった。
全てが終わった後、周囲はひどい有様だった。
おしっこと愛液、ローション、そして精液で私の身体もシャワーユニットもべとべとに汚れていて、洗い流すのに30分もかかってしまった。
教室に戻ると昼休みは残り少なくなっていて、皆に不審な目で見られながら一人で給食を食べることになるのだった……。
Scene3 END
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