「さ、早くおしっこ出してよ」
「そ、そんなこと言われても……こんな所で、水着着たままじゃ、無理……んぅっ!」
おしっこしたくてたまらないんだけど、恥ずかしさと緊張で、少しも出てこなかった。
「それじゃあ、これでどうかな?」
先生は私の股間のワレメに指を入れる。
「やぁぁっ!アソコ触らないで!」
水着の上からとはいえ、アソコはすっごく敏感だから触っちゃダメなのに!
「おお、エリカちゃんのおまんこだ。……あ、尿道口はここだね」
おしっこの出る穴を指先で探り当てると、ぐにぐにと刺激してきた。
「そ……そこは……んっ……ダメっ!」
「ついでに膀胱も圧迫してみよう。これで出るかな?」
「んぅぅぅっ!……やだ!出ちゃう!おしっこ出ちゃううっっ!!」
しょわぁぁぁぁぁぁぁ…………
……ついにガマンできなくなって、水着のままでおもらししてしまった。
おしっこが音を立ててプールシャワーの床に流れ落ちていく。
「おぉぉ!エリカちゃんのおしっこだ!いっぱい出るなぁ……本当にガマンしたんだね」
「んふ……はぁ……」
ずっとガマンしていただけのことはあって、おしっこはなかなか止まってくれない。
水着にも染み込んでしまったし、ふとももを伝って流れ落ちたので下半身はおしっこまみれになってしまった。
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