♯129 幼女体盛り接待 (オリジナル 雅)
最後に残った貝柱が箸で取られると、私の裸身が殿方達に晒されました。
もう食べるものは何も無いにもかかわらず、次々と手を伸ばそうとしてきます。
「……なりません。雅の身体には指一本触れてはならぬと申し上げていたはず」
お姉さまが、やんわりと制止します。
「何を言う、胸の上に小さな魚卵が残っているではないか」
「そうだそうだ、股間にも可憐な鮑が隠れている」
(よくこんな屁理屈を思いつきますね……)
殿方の底知れぬ性欲には、呆れるばかりです。
「お戯れが過ぎると、今回の話は無かったことに致しますよ」
「……むぅ……それは困る……」
「ちと残念だが、処女巫女の全裸を堪能できただけでも良しとするしかないか……」
殿方達は心底残念そうに私の身体から手を引きました。
引き続き、私には難しい政の話や取引の話がされたのですが、その間にも、私の裸――特に胸や股間を――彼らは食い入るように見続けます。勃起した男根を取り出して私に見せ付けながら猛然と扱いて……
「はぁ……はぁ……んっ!……くぅぅっ!!」
そのままの勢いで射精し、私の周囲を白濁液で汚してゆくのでした……。
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