♯144　体操服の下のふくらみ
（オリジナル　エリカ）

　きゅいぃぃぃ……っ！！

　ゆーくんがおっぱいを揉むのに身を任せていると、突然、乳首を摘み上げられた。
「んううぅぅぅぅぅっ！！」
　全身を貫く強い痛みと快感に悲鳴を上げてしまう。
「エ、エリカちゃん……だいじょうぶ？！」
　脚に力が入らなくなって、後ろに倒れようとする私の身体を、フェンスがカシャンという音を立てて受け止めた。
「はぁ……はぁ……ゆーくん……乳首、すごく敏感だから。いきなり摘んじゃ、ダメ……んぅ……」
「ゴメン……エリカちゃんの乳首、大きくてコリコリしてて、つい……」
「最初は優しく……指先で、ゆっくり撫でて……」
「こ、こう？」
「そう……いいよ……んぅ……もっと強く、胸に押し付けて……そのままぐにぐにして……ぁん……はぁ……」
「エッチな声……乳首、どんどん硬くなってる……」
　刺激を受け続けた乳首は完全に勃起して硬くなり、痛みがなくなって快感だけを伝えてくる。
「もう、痛くないから……んぅ……摘まんで……いいよ……っ！」
「う、うん」

　きゅいぃ……っ！

「んうぅぅぅっ！……はぁ！……ぁぁぁん！！」
　ゆーくんに乳首を摘まれると、ほんの少しの痛みと強烈な快感に全身を貫かれ、悲鳴のようなあえぎ声を上げる。
　頭が真っ白になって、股間からぬるぬるした液が溢れ出した。