♯144 体操服の下のふくらみ (オリジナル エリカ)
「あはぁぁぁっ!……出ちゃうっ!出ちゃうぅぅっ!……精液出ちゃうぅぅぅぅっっ!!」
びゅくぅぅぅっっ!!……びゅくっ!……びゅくぅっ!!
ゆーくんの身体がビクンッと曲がると同時に、すごい勢いと量の精液がおちんちんから噴き出した。
「ひゃっ!……やだっ!……こんなに、いっぱい……」
私の胸にも、お腹にも、アソコにも、ふとももにも精液がかかり、パンツもブルマも汚されていく。
後ろのフェンスにも精液は飛んで、白く濁った液が金網を伝って流れ落ちた。
「んくっ!……だめっ!……射精、止まんないよぉ!」
勢いが無くなっても射精は収まらず、白い粘液が糸を引いて地面に落ちていった……。
「ご、ごめん……エリカちゃん……」
「いいよ……気にしないで」
長い射精が終わった後、ゆーくんが持っていたティッシュで、私の身体に付いた精液を二人で拭き取った。
服を直し終わった時には、すでに体育の授業は終わっていて……着替えに戻った教室で、皆に変な目で見られた。
私のパンツにはゆーくんの精液がべったり染み込んでいた。
替えのパンツを持っていなかったので、それをはいて放課後まで過ごすしかなかった。
股間がベトベトしてすごく気持ち悪いのに、興奮してアソコから次々と液が漏れ出してしまって……パンツの生地の中でゆーくんの精液と私の愛液が混ざり合うのだった……。
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