続いてジャングルジム。 ミキちゃんは身軽にひょいひょいと一番上まで登っていった。 「わ〜〜〜い、風が気持ちいい〜〜〜(^^」 「ミキちゃん!手を離したりしたら危ないよ!」 「大丈夫だよ〜」 見てるこちらがハラハラしてしまうのだった。