♯43 彼女に着せてはいけない服3 (オリジナル)
では、これが最後の作品で御座います。
これは……もはや服と呼んで良いものやら。
幾本もの腕を模したものは、一応肌を覆ってはくれるのですが、やはり肝心な部分は丸見えです。
材質はアクリル系と致しました。身に付けると適度な圧力が柔肌にかかり、まるで全身を愛撫されているような錯覚を彼女に与えることでしょう。
色は半透明の緑となっており、スライムにまとわりつかれたような気持ち悪い印象となっている上に、身体のラインを透かして見ることが可能となります。
幾本もの手に全身を撫で回され、それでも快感に翻弄される少女を、様々なアングルで眺めてみるのはいかがでしょうか?
最後に、ささやかなおまけを付けておきました。
どこでも良いので、絵をクリックしてみて下さいませ。
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