♯51　部屋のクッションに座って…
（オリジナル）

「じゃあさ、そこのクッションに座ってみてよ」
「う、うん……」
　彼女はちょこんとクッションに座った。
「ちょこっと足を開いて」
「もぅ、えっちぃ……」
　ちょっぴり呆れた顔をしながらも、すすすと足を開いてくれた。
　真っ白いぱんつが見えると、アソコの膨らみがはっきりと分かった。
「ぱんつ、脱いでみようか」
「そう言われると思ってたよ」
　苦笑しながら、彼女はぱんつに指を掛けた……。


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