スター「……でね、空を駆ける龍にこっそりと座ってみたの」 サニー「よくそんなことやる気になったね…」 スター「あら、振り落とされても自分で空を飛べばいいだけだもの」 サニー「そりゃそうだけど」 ルナ「で、どうだったの?」 スター「う〜ん、龍を操っているようで爽快だったけど、空を飛ぶのはいつもやってることだしねぇ」 ルナ「思い通りに操れないと、面白くないのかもね」