♯88 太陽に腰かけて
(“東方三月精”より)

サニー「……でね、太陽の上にどっかりと腰かけてみたの」

スター「よくそんなこと出来たね……」

ルナ「お尻が熱そう」

サニー「うん、ちょっとだけ熱かった」

スター「よく火傷しなかったわね」

ルナ「で、どうだったの?」

スター「う〜ん、明るくてまぶしくて、周りが真っ白で何も見えなかったよ」

ルナ「それじゃあ、面白くなさそうね……」

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太陽に腰かけてるサニーミルク