よつんばいになるコリーネ

「そこに、よつんばいになって」
「はい!」
 地面が柔らかい場所に移動してコリーネに指示すると、彼女は素直によつんばいになって、おしりをちょっと上に突き出した。
 ミニスカートから、白いぱんつがちょっと見えてしまう。
「脱がせるね?」
「お願いします……ご主人様」

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