コンドームを差し出すコリーネ

「今日はどれにしますか?」
 にこにこ笑ったままでコリーネがきいてくる。
 彼女はまだ幼いので、僕のモノを直接入れることはできない。
 だから、彼女とえっちするときは、口か、手か、素股ということに決めている。
「んーと………素股にしようかな」
「りょーかいですっ!」
 コリーネは元気にうなずいた。

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