おしり〜

 そしてついにパンツを脱がせた。
 お尻の穴は……とてもキレイだった。
(そういえば、排泄行為とかしてるの見たことないな)
 と、ちらっと思った。

 直接お尻をさわると、パンツ越しの時より柔らかさがちょっと増していた。
 俺は手を少しずつ真ん中の割れ目に近づけていき……穴の入り口を指先で触った。
「…ぁ……」
 エトワールは小さく声を上げた。
 指を穴の中にちょっと入れて、くにくにと動かすと、
「…ん……んぅ…」
 と身じろぎした。

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