われめさんこんにちは♪

 (……うわ…エロい……)
 思わずごくりと生唾を飲み込んでしまう。
 そこは、まさに秘められた魅惑の場所だった。
 ぷっくりとした柔らかい肉に大部分は埋もれているが、ピンク色の性器がちらりと顔をのぞかせていた。
「こんなにいやらしいモノ見たら、我慢できなくなってしまうよ……」
 思わず呟いてしまうと、俺は吸い寄せられるように、そこに顔を近づけていった……。

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