俺はエトワールの股間に顔をうずめ、視界いっぱいに女の子の秘められた場所を眺めながら、ふとももやお尻、腰まわり、おっぱいを遠慮なく両手で撫で回す。
滑らかな肌と、柔らかい肉の感触が俺を興奮させ、鼓動がどんどん速くなる。
愛液を湛えたおま☆こからは、性的な匂いが立ち上り、俺の理性を奪っていった。
ちゅっ……
俺はワレメに口を付け、愛液を舌ですくった。
甘酸っぱい味が、口の中に広がってゆく。
「んっ!……んんっっ!……」
敏感な粘膜を刺激され、エトワールの表情が歪む。
俺のナニは、パンツの中でビクビクと蠢きながら、彼女の中への侵入を切望していた。
「エトワール……君を……犯したいよ……」
おま☆こをピチュピチュと舐め回しながら、俺はぼそりと呟いていた。
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