ドサッ!!
次の瞬間、俺はエトワールの細い肩を強くつかみ、ベッドに押し倒した。
縦ロールの長い大量の髪が、ベッドに広がる。
「んっっ!」
彼女は短い悲鳴を上げ、目を見開いて俺を見つめる。
「エトワール……ワレメの奥、見せて……」
俺は彼女の片ひざを乱暴に掴むと、胸の辺りまでぐいっと押し上げ、無理やり大きく股間を開く。
すると、ワレメが少し開き、柔肉からピンク色をした一筋の粘膜が露出した。
「可愛いおまん☆だね………もっと良く見せて……」
俺は、彼女の開かれた股に顔を近づけていった……。
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