ナニを取り出す

「エトワール……俺…もう……がまんできないよっ…!」
 俺は中指をおまん☆から引き離すと、自分のぱんつを脱ぎ捨てた。
 青い血管が何本も浮かび上がり、はちきれんばかりに勃起したナニが現れた。
 そのまま彼女の上にのしかかって、ナニをおま☆こに向けた。
 ビクンと脈動し、先端から先走りの雫が流れ落ちる。
(い、いよいよか……)
 女の子の中に挿入するのは初めてだった。俺の心臓は期待でドクドクと高鳴っている。
 こんな可愛らしい少女で童貞喪失できるなんて、嬉しくてたまらなかった。
 

前のページへ 次のページへ
本を閉じる