パンツを脱がすと、ミキちゃんの身体を覆うものは(くつした以外)何もなくなってしまった。
歳相応の幼い身体だけど、女の子の裸だ。僕を興奮させるには十分だった。
足を開いているので女の子の大事な場所が丸見えで、ワレメがぱっくりと開いて、ピンクの柔肉が露出していた。
更には、お尻の穴まで目に入ってきてしまう。
僕は思わず、ごくりと唾をのみこんでしまうのだった。
「やーん、おにいちゃんが、ミキのあそこじーっと見てるー」
「え、あ、ご、ごめんっ」
僕は慌てて視線を外した。
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