ミキちゃんのおしりの穴

「はぁ……はぁ……」
 ちくびから指を離す。ミキちゃんの呼吸が荒くなっていた。
「ミキちゃん、えっちになってきたね」
「おにいちゃんに触られると…えっちになっちゃうの♥」
「じゃあ、もっともっと触ってあげる」
「うん☆」
 次のターゲットは…おしりの穴だ。

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