僕がおしりの穴を人差し指でちょんちょんと触ると、
「ひゃんっ!!!」
とミキちゃんは甲高い声を上げた。
「おにいちゃん…そんなとこ……ひあっ!…汚いよぅっ!」
「そんなことないよ。キレイだよ」
これはお世辞ではなく本当にキレイなんだ。
……何のことはない、僕に触って欲しいから、ウォシュレットで事前に洗ってるからなんだけどね。
僕は人差し指の第一関節までおしりの穴につぷりと入れると、中をくにくにとかき回した。
「やぁっ…そんなの……ふぁっ!…ひゃんっ!」
快感に流されて、激しく身じろぎするミキちゃん。
おま○こからあふれたひとしずくの愛液が、おしりの穴に差し込まれた僕の指まで流れ落ちてきた。
前のページへ | 次のページへ |