めくりあげ

 僕は不覚にもドキドキしながら、ミキちゃんの股間をじっと見つめてしまう。
(んっ……)
 魅惑的な光景に、おち○ちんがぴくんと反応した。
 そんな様子を嬉しそうに見つめて、ミキちゃんはちょっぴり色っぽく僕に告げた。

「今日も……しよっ!」

 そう、これがこのアルバイトにもれなく付いてくる、秘密の“オマケ”なのだった…………。

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