午後3時の昼下がり、こっそりと仕事を抜け出して食堂に向かいます。
事前に申し合わせた通りに、食器棚の陰でご主人様が待っていました。昼食の時間は過ぎているので、他には誰もいません。
「お待たせしました。早速始めましょう」
「う、うん」
「では、失礼致します……」
カチャカチャ……シュル……
私――メイドのエリカは、ご主人様のズボンのベルトを緩め、パンツと一緒に膝までずり下ろします。
ビクンッ!
現れたおちんちんは完全に勃起していて、急角度に跳ね上がりビクビクと脈打ちました。
「まぁ……ご主人様のおちんちん、とっても大きくて、硬くなっています♪」
「あ、そ、それは……その……」
「もしかして……ここで私を待っている間、ずっと興奮してたんですか?」
「ぁ……う、うん……」
「うふ、嬉しいです。今日は口でご奉仕しますね♥」
私は床に膝をついてご主人様の股間に顔を寄せると、痛々しいほど血管が浮かび上がったおちんちんを両手で優しく包み込んで角度を調節し、先端を口元に持ってきました。
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