このお屋敷で働いている少女メイドは、“ご主人様”からのあらゆる性的な要求を受け入れ、満足して頂けるご奉仕をするように調教されています。
　おちんちんを舐めたり口に含むことに対しても、抵抗は全くありません。

　ちゅる……ちゅぷ……にちゅ……

　まず、おちんちんの先っぽに舌を這わせます。
「ん……くぅ……はぁ……ぁ……」
　ご主人様が吐息を漏らし、刺激に反応したおちんちんが、私の手の中でビクンビクンと何度も強くひくついています。
　おちんちんの下側に舌を伸ばし、亀頭の裏側の細くて固い筋――裏筋に舌先を押し当てます。
「ぁ……ん！……はぁ……そこ……だめ…っ！」
「もう、ご主人様……女の子みたいに感じています」


　敏感な部分を刺激され、おちんちんの脈打ちが性急になり、先っぽからぬるぬるした液が溢れてきました。
　私の唾液とご主人様の先走りの雫が混ざって、ポタポタと滴り落ちます。
「おちんちんも、こんなに濡れちゃって……まるで女の子のアソコですね」
「そんなこと言われても……ん！……はぁ！」

　陰茎の下を通っている尿道に指先で触れると、溜まった液でパンパンに膨らんでいるのが分かりました。