今日のご奉仕は、狭い廊下の片隅で行うことにしました。
ここは他のメイドたちも普通に行き交うのですが……そろそろご主人様に、この館のインモラルな“ルール”に慣れて頂きたいのです。
「こんな所で本当にいいの?もし誰か通りがかったら怒られるんじゃ……」
「うふふ、大丈夫、ですよ?」
不安そうにたずねるご主人様に微笑むと、私は壁際に手をついてお尻を突き出しました。
「では、お尻でご奉仕致します。……ご主人様、まずズボンとパンツを脱ぎましょうか?おちんちんが大きくなっていて、股間がとても窮屈そうです」
まだお尻を見せてもいないのに、ご主人様はすっかり興奮しています♪
「うん、分かった」
ご主人様は、ズボンとパンツを脱いで床に置きました。
ビクンッ!
完全に勃起したおちんちんが現れ、急角度に跳ね上がります。
(あら、もっと恥ずかしがるかと思ったのに……)
私の「大丈夫」という言葉を信じて下さったのなら嬉しいことです。……嘘は言ってませんよ?
「ご主人様、後ろに立ってスカートをめくり上げて下さい」
本来なら自分でめくるべきなのですが、この体勢ではご主人様にお願いするしかありません。
「う……うん」
ご主人様は私のお尻に両手を置くと――柔らかい感触を楽しんだ後で――スカートをめくり上げました。
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