ご主人様は、私の股間とふとももの間におちんちんを押し当てます。熱くて硬いおちんちんの感触が伝わってきて、私もドキドキしてきました。
今までのご奉仕は全て口と手で行われたものでしたので、ご主人様が自分から動いておちんちんを挿入するのは初めてになります。
紅潮しつつも真剣なご主人様の表情が可愛いくて、思わずキュン……っとしてしまいます♪
「エリカちゃん、い……いくよ……っ!」
「はい、どうぞ♥」
少し緊張しているご主人様に、私は優しく微笑みながら、挿入をうながしました。
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