メイドさんがお尻でご奉仕

ご主人様
 パンツを脱がされると、当然ですけど生のお尻が丸見えになります。ご主人様は、あらわになった私のお尻を食い入るように見つめました。
「エリカちゃんのお尻……大きくて、柔らかそう……」
「もう、ご主人様、そんなにじーっと見られると、恥ずかしいです」
 小さい身体つきに対してお尻が大きいの、実はちょっと気にしてるんです。
「エリカちゃん、触ってもいい?」
「はい、いいですよ」
 私がこたえると、ご主人様はすぐにお尻に触れました。
「……エリカちゃんのお尻、すべすべしてる……」
 ご主人様は両手を広げてお尻に置くと、感触を楽しむように撫で回します。
「もっと強く……揉んでもいいですよ」
「うん……ぁ……はぁ……はぁ……エリカちゃんのお尻、すっごく柔らかい……」
 すっかり興奮したご主人様は、お尻をぐにぐにと揉みました。

ご主人様のおちんちん
「エリカちゃん、ぼく、もうガマンできないよぅ……」
 ご主人様のおちんちんは性急にひくつき、次々と雫がしたたり落ちます。
「はい、ご主人様。おちんちんを、私のふとももと股間の間に挿入してください」
「う……うん」

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