恥ずかしさを誤魔化すように、私はゆっくりと足を広げた。
その途端、おしっこを発酵させたような嫌な臭いが、むぁっ……と周囲に立ち込める。
「うわ……すっごい濡れてる。愛液がパンツに染み込んで、ピンクのワレメが透けて見えてるよ」
「…………」
無言で目をそらしてしまう。
乳首を刺激されただけなのに、アソコからぬるぬるした液があふれ出ていた。
「先生……もう、いいですか……?」
私の両膝は先生に掴まれて押し広げられていて、脚を閉じることが出来ない。
先生の顔が、どんどん股間に近づいてきた。
「愛液で濡れたパンツ越しに、おまんこの濃厚な匂いがする。あぁ……ガマンできなくなりそうだ」
「や、やだ!匂いかいじゃだめです……っ!」
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