体育倉庫で……

「おお、ローターがおまんこの中に埋まってる。これはエロいねぇ」
 先生は股間に顔を寄せると、ジロジロと眺め回す。
「そ、そんなに見ちゃダメ……ですっ!」
 私が強く言っても、先生の目線は離れない。
「それじゃあ、スイッチ入れるね」

 ウィィィィィ……ン

 さっきよりも強い振動がアソコに加えられる。
 加えて、先生はローターを指でぐにぐに押し付けてきた。
 アソコ全体が強烈に刺激され、敏感な穴の奥まで振動が伝わってくる。
「や……ぁん!……んふぁ……ん……ぁ……あぁん!」
 襲ってくる快感に、私は声を抑えることができない。
「さぁ、エリカちゃん、イッって!」
 先生は、振動するローターを更に強くこね回した。
(だめっ!……そんなにされたら……ガマンできないよっ!!)
「ゃ……あ……あ♥……あぁぁん!」
 びくんびくんと身体が跳ね、ぬるぬるの液がしたたり落ちてくる。
 こんな場所で、皆が使う体育マットの上で絶頂に達するなんて、最悪だよ……。

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