先生が手を離すと、ぬるぬるの液でセロテープの粘着が弱まっていたのか、ローターがぽろっと取れてマットの上に落ちてしまった!
(や……やだ!今、アソコ開いてるから……中が見えちゃう!)
私は手で隠そうとしたんだけど、先生が顔を近づけてくるほうが早かった。
「おおお!エリカちゃんのおまんこ!ぱっくり開いて中が丸見え!!」
「だ、だめ……見ちゃだめです……っ!」
私は抵抗しようとするんだけど、絶頂に達したばかりの身体は全然動いてくれなかった。
「クリトリスは大きいし、ワレメは開いてるし、小学生のおまんことは思えないよ。……お、処女膜だ。こんなに成熟してるのに、まだ誰のおちんちんも受け入れたことがないんだね」
「ジロジロ見ないで下さい……恥ずかしいです……」
「そうだ!小学生エリカちゃんのいやらしい処女まんこ、写真に撮っておこう」
「え……!?」
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