先生はポケットからスマホを取り出して私の股間に差し込み、レンズの角度を調整する。
スマホのディスプレイには、パックリ開いたアソコが大写しになってるに違いない。
こんな写真撮られるのなんて、絶対やだ!!
「ダメ!ダメですっ!撮っちゃダメぇぇ!!」
身体が上手く動かないので、私は声を上げて抵抗する。
でも……
カシャッ……カシャッ……
先生は意にも介さず、シャッターボタンをタップした。
「撮れた撮れた!エリカちゃんのおまんこ接写!無修正でSNSにアップしたらアクセス殺到間違いなしだ!」
「やだ!絶対止めて!!!」
犯罪行為になるからやらないと思うけど……そんなことしたら先生は逮捕されちゃうし、私は恥ずかしくて家から出れなくなっちゃう。
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