「それにしてもいやらしい膣穴だなぁ……奥まで肉ヒダがみっしり詰まってる。おちんちん挿入したら、気持ちよすぎて悶絶しそう……エリカちゃん、入れていい?実はもうビンビンに勃起してるんだよねー」
先生がそう言った時には、フロントファスナーから取り出されたおちんちんの先端が、アソコの穴の数センチ手前まで迫っていた。
「ダメえっ!セックスだけは絶対ダメえぇっ!!」
金切り声を上げて必死で抵抗する。おちんちんの挿入だけは何としても阻止しなきゃ!
「……ふふ、冗談だよ」
先生は笑いながら身体を離したけど、目はちっとも笑ってなかったのだった……。
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