ウィィィィ……ン
先生はコントローラーのスイッチを2つ同時に入れる。
「んぅ……ぁ……はぁ……」
(だ、だめ……乳首両方とも刺激されたら……)
「エリカちゃんのおっぱいが、ローターの振動に合わせてぷるぷる揺れてる……ふふ……もっと刺激が伝わるようにしてあげる」
そうつぶやくと、指先でローターを胸に押し付けてきた。
いやらしい手つきで、ぐにぐにとこね回す。
柔らかい胸のふくらみにローターが半分ぐらい埋まり、先っぽに強く押し当てられて、刺激が一段と強くなった。
「はぁ……ぁん……だめ……んぁ……」
「ローターの振動と一緒に、エリカちゃんの胸の鼓動も感じるよ。さぁ、もっとエッチになって」
「やぁ……んくぅっ!……あはぁん!」
私の身体は、またビクンと動き、アソコから液がじゅわっと漏れ出したのだった。
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