「うーん、エリカちゃん、今日は何だか、絶頂をガマンしてない?」
「だ、だって……こんな場所だから……」
体育倉庫の薄い壁に防音性は全くないから、私が絶頂に達して大きな声を上げると、中で“そういう行為”をしているのは、すぐにバレてしまう。
この状況を、先生はスリリングで楽しいと思ってるみたいだけど、私にとっては恐怖でしかない。
「これは、もう1個の出番かな?」
先生は私の足を押し広げて、股間に顔を近づけてくる。
そこには乳首のものよりも一回り大きなローターが固定されていて、不自然な膨らみとなっていた。
授業中から今まで、先生は乳首のローターしか動かしていない。
それでも十分に感じてしまってるのに、大きくて強力なローターでアソコを刺激されたら、すぐに達してしまうだろう。
「ふふふ……汚れるといけないから、ブルマ、脱がせるね」
「……はい……」
汚れるからとかウソばっかり。上だけじゃなくて下も脱がせたいのが、声と態度から丸分かりだよ……。
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