先生は再び股間に顔を近づけてくる。
「パンツの上からだと、ローターのふくらみが分かるね。ん〜…エリカちゃんの汗と愛液の、甘酸っぱい匂いがする。」
「やだ、匂いなんてかがないで下さい……」
「このローターを振動させると、エリカちゃん、どうなっちゃうかなぁ?」
「…………」
私が何もこたえずにいると、先生はパンツの布地の上から、ローターをぐりぐりと押してきた。
「や…ぁ…やめて、下さい……」
ローターがワレメに押し込まれて、ちょっとだけエッチな声がでてしまう。
「じゃ、スイッチ入れるね」
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