ウィィィィ……ン
乳首のローターよりも強い振動とともに、アソコ全体が刺激される。
パンツの布地に微妙に押し付けられたローターは、私の液でぬめっていて、振動で少しずつワレメを開いてくる。
「どう?エリカちゃん」
先生はちょっぴりニヤついた顔できいてきた。
「や……ぁん……んぁあ……やぁぁん……」
私はローターの刺激に翻弄されて、こたえるどころじゃない。
今までの、乳首とは全然違う強い快感に、私の身体はびくんびくんと跳ねて、そのたびにアソコからじゅくじゅくと液が溢れ出してきた。
「おぉ、やっと感じてきたね。パンツが愛液で濡れてきたよ」
「や……あぁぁん……そんなに……見ないで……んあぁぁん!」
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