おちんちん登場

「さぁ、さぁ、おちんちんを出すですぅ♪」
 ルルちゃんは、ぼくに急におおいかぶさってきて、ズボンのチャックを下ろしてしまう。
 そして、大きくなったままパンツの中に押し込められていたおちんちんを、白い指でつまんで取り出した。
「わぁ!大きくなってるですぅ!ビクビク動いて、もう限界って感じですぅ!」
「ル、ルルちゃん……そんなにおちんちん見つめられると、恥ずかしいよ……」
「これが、ルルのここに、入っちゃうんですぅ……」
 ルルちゃんがスカートをぴらりとめくり上げると、ぷっくりとした肉に包まれたピンクのすじが露になる。それと一緒に、真っ白で柔らかそうなふとももやお腹も丸見えになった。
「あ………」
 ぼくの目は、ルルちゃんの下半身に釘付けになってしまう。
 おちんちんはぴくぴくと動きながら、もう一回り大きくなった。
「わぁ!更に大きくなってきたですぅ!」
 ルルちゃんは、嬉しそうにそれを握ると、
「うふふ……まずは、皮を剥いちゃいますねぇ〜」
 と嬉しそうに言って、白くて柔らかい手で、大きく硬くなったおちんちんの皮を、しにゅっと下に動かした。

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