僕が椅子に座ると、シルファは床に膝をついておち○ちんに顔を寄せてきた。
 胸の膨らみが僕の太ももに押し当てられ、その柔らかい感触が刺激となってお○んちんがそそり立つ。
 シルファはカチコチに硬くなったそれを優しく握り、上下に動かし始めた。
「…ご主人様…気持ちよくして差し上げますから、たくさん精液出して下さい……」
 彼女は積極的に身体を密着させてくる。おっぱいがむにゅむにゅとつぶれるのが、とてもえっちだった。
「ん…ふ…あぁっ!!」
 僕のおち○ちんはシルファの手のなかでぴくん、ぴくんと何度も痙攣し、その度に、先っぽから透明な雫が流れ落ちた。
「…今日は元気がいいですね……くす」
 いや、いくらなんでもこれは感じすぎだ。最初に飲まされた薬のせいかな……。
「…こんなにいっぱい汁が垂れてきて…まるで女の子みたい……」
 シルファはぬるぬるの液をもう片方の手の指先にたっぷりと塗ると、おち○ちんの裏側の敏感な場所をくちゅくちゅと刺激した。
「んあぁぁぁっ!……シルファっ!……そんなとこ…だめっ!」
「…さぁ、盛大にイッて下さい」

前のページへ 次のページへ
本を閉じる