「んんんんんんっっっっ!!!ふぁぁぁぁっっっっ!!!」
びゅくっ!びゅくびゅくびゅくびゅくっっ!!
普段の倍はあるんじゃないかというぐらいのとんでもない量の精液が放出され、シルファの身体を汚して、床にとろとろと垂れていった。
…………
…で、いつもだと射精した後のお○んちんはしおしおと小さくなるんだけど、今夜はずっと大きくなったままだった。
「ご主人様のここ、今日はとっても元気です。……くすくす」
「う…うそ…」
「…すぐに2回目でも大丈夫ですね」
「い、いやそれは……んぁぁっ!」
僕のやわらかな拒絶は、シルファがおち○ちんを握ったままの手を再び上下に動かした快感にかき消されてしまった。
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